BrainNoteは発達障害の一つであるADHDの特性を、最大限に活用することを目的にして開発されたマインドマップです。
直感的なシンプル操作で、ADHDの発想転換速度にも負けないくらい高速に入力可能です。
発想の赴くままに入力し続け、そして後から簡単に編集できます。
更に大きな特徴として、#ハッシュタグ の機能を搭載しています。
簡単にタグをうち、関連する情報だけを表示できます。
特定のタグのついたノードの削除や色の変更も簡単に行えます。
また実際に、複数のADHDのテスターにも開発に参加いただき、使いやすくなるまで作りこみました。
障害者に使いやすいアプリは、そうでない人にも、誰にだって使いやすいアプリです。
まずは一度使ってみてください!
///// ADHDの特性を活かすアプリとは//////////////
ADHDは思考が分散しているので、発想力に優れていると言われます。 でもなかなかその特性は活かすことができません。 思考が分散している分、記憶の定着に弱点があるからです。
せっかく発想してもその都度忘れてしまうので、よっぽど特徴的なアイデアでない限りはなかなか覚えていることができません。残念なことです。
ですが、もし、このすぐに忘れてしまっていたアイデアを忘れる事が無かったらどうなるでしょうか?
発想と発想がリンクされて、これまでとは違う領域にまでアイデアを昇華させる事ができるはず。 まさにADHDでなければ生み出せないアイデアとなるでしょう。
到底実現不可能な事のようにも思えますが、それでは仮に、次のような事ができたとしたらどうでしょう?
「頭に湧き起こる発想を、全て記録する事が出来たとしたら?」
しかも「その記録を視覚的に管理したり、整理することが簡単にできたら?」
これはもしかしてスゴい事になるのでは!?
そう発想したのがBrainNote開発の出発点でした。
次々に頭に浮かんでくるアイデアを忘れる前に高速で記録できて、視覚的に整理できるもの。更にはタグ機能を導入することで、アイデアを効率よく整理できるものとなりました。
ADHDに生まれてよかった!
ADHDにしかできないことが実現できるようになれば、きっとそう思えるようになるはず。
障害弱点を補うことも大事なのは確かですが、せっかくですので長所につながる能力をガンガンと伸ばしていくような考え方も大事なんじゃないかなって思います
/////////// アプリ内課金について ////////////////////
本アプリは、出来るだけ長く機能追加や不具合修正を続けることを目的として、アプリ内広告を表示しています。
またその広告は、アプリ内で課金することで永続的に表示されないようにできます。